開発ストーリー

 

代表 山下 久美

私は、セラピストとして人の体に触れる仕事をしています。長年、どうしたらお客様を元気にできるのだろうかと考えてきました。

いろいろ勉強をしたり、試したりして行き着いたのは、自然のリズムに合わせて暮らすのが人の体にとって一番いいなぁという事でした。

 

当たり前のことなのですが、朝起きて日の光を浴び、バランスのとれた食事を頂き、夜睡眠をとる。人工的なものから少し離れて自然の中で過ごす。丁寧な生活というのはよく聞くワードですが、トレンドとかではなく、やっぱりそれが体のリズムに合うなと思ったのです。それと同時に恩恵を受けている自然環境も大切にしたいなと感じました。

 

そんなときに出会ったのが、ミツロウラップです。使い捨てのプラスチックラップの削減になりますし、最後は埋めれば土に還るという自然に優しい発想が、私のライフスタイルにぴったり合いました。

 

私にとってのtsu tsu miは、手に取るたびに丁寧な暮らしの良さを感じさせてくれるものです。ミツロウの香りや、しっとりとした感触から天然素材の良さを感じますし、ずっと使っているうちに愛着がわいてきます。冷蔵庫の中でもかわいくて存在感があるので、残り野菜も忘れずに使うことができます。

 

このtsu tsu miは宮城県の丸森町で作っています。2019年の4月頃からこの町に通い始め、9月に移住しました。自然が豊かなこの町で過ごしていると、自然と体と心が整います。tsu tsu miが広がっていくと共に、この町の事も知ってもらえたらいいなと思っています。いつか遊びに来て下さい。

 

tsu tsu miの使い方、楽しみ方はそれぞれ自由です。ただカワイイとかカッコいいとか「映える!」とか、気軽な気持ちで手に取ってもらうのも嬉しいです。みなさんのライフスタイルが楽しく華やかなものになりますように。

 


 

 

平井 千明

私は自然が好きで、週末にはよくキャンプにでかけます。アウトドアの際に荷物にならず、ごみにもならず、且つかわいい食器…と行き着いたのがミツロウラップでした。そこから試行錯誤で作り始め、今のtsu tsu miがあります。

 

私は主に布の買い付けや製作を行っています。布を選ぶ時には素材・生地の厚さ・デザインの3点を重視しています。その中のどれが欠けてもtsu tsu miにはならないからです。

生地の厚さは使い心地にダイレクトに響きます。厚すぎず、薄すぎず、何度も試して辿り着いた“丁度良い”厚さを指の感覚を頼りに選びます。

そしてデザイン。デザインはアウトドアにも良く馴染む自然のモチーフや、季節感を考えて選ぶことが多いです。色合いも派手過ぎない落ち着いた色味を選ぶ事で、どんなキッチンにも馴染むように心掛けています。

tsu tsu miが並んでいるのを見た時に、パッと目を引くような、その中からワクワクしてお気に入りの物を選べるように、バリエーションや組み合わせにもこだわっています。

 

tsu tsu miはそうして選んだ布で、天然の材料だけを使い、一つ一つ丁寧に手作りしています。ぜひ一度手に取って、その良さを感じて頂けたら嬉しいです。そして、ご自分に合った使い方で楽しんで頂けたら幸いです。